花粉は、いつも漂っている
Pollen Throughout the Year
カテキン効果のインナーケア。
Four Seasons
「 すっきり 穏やか 」
いつの季節も
コンディションはさまざま
あなたをアシストする
ナチュラルフレーバーティー
メントールの爽快感。
こころとからだをやさしく潤す
メチル化カテキン効果で
健やかに毎日を過ごす。
有機べにふうき緑茶とハーブの理想的なバランス。
Health & Beauty
こころからだ
やさしい効果
Pollen Allergy
すっきり 穏やか。
健やかに毎日を過ごすための新定番。
メチル化カテキン効果で
こころとからだをやさしく潤す
べにふうきフレーバーティーの
健康・美容に役立つ成分が、うれしい。
継続的に飲み続けることで
さらに効果が期待できます。
Health & Beauty
こころからだ
やさしい５つの効果
Mental & Physical Health
5th Elements
香り Fragrant
ミントの清涼感。
スッと鼻通りが良くなるような香り。
メントール成分の働きにより
花粉や風邪などによる鼻詰まりの解消や
鼻炎にもおすすめです。
抗菌、抗ウイルスなど
様々な効果が期待できる優れたアロマです。
レモングラスは爽やかでフレッシュでな香り。
シトラールが香りの主成分で
レモンそのものよりも
レモンの香りがすると言われます。
リラックス＆リフレッシュ。
精神面からくる身体の不調にも
効果を発揮してくれます。
茶の香りは300種以上の
微量の香気成分が合わさって
生み出されていることが明らかになっています。
緑茶の爽やかな香りの成分は、
「青葉アルコール（生茶葉の香り）」と
呼ばれる化合物でこの成分には
心を落ち着かせ脳の疲労回復効果が
あると言われています。
木の葉や草の葉をちぎったときに
感じる香りのことで
心が落ち着く人も多いと思います。
ゆっくり香りを
吸い込んで感じみてください。
薬草 Medicinal herbs
ミントは
歴史あるハーブのひとつです。
ミントが使われていた最古の記録が残るのは
古代エジプト。
儀式などに用いる聖なる香り「薫香（キフィ）」や
お金の代わりとしてペパーミントが
使用されるほど貴重なものでした。
古代ローマでは頭痛薬として使われていたり
中世ヨーロッパでは治療薬や痛み止めとして
使われていたりと、ミントは薬草としても
古くから愛されてきたハーブです。
レモングラスは古くから
食用や薬用として使われてきた植物で
柑橘系の爽やかな香りが特徴です。
レモングラスのハーブは料理の
香り付けに使われることが多く
精油は心と体にさまざまな効能効果があるとして
日常のいろいろなシーンで活用されています。
お茶は何千年もの間
中国や日本で薬用として用いられてきました。
カテキンとは
ポリフェノールの一種で緑茶に含まれる
苦み成分で強い抗酸化作用を有します。
スーパーフードとして世界が認めた成分。
抗酸化作用は、一言で言えば
老化や病気を予防してくれる働き。
毎日の健康づくりにも効果的です。
カテキン Catechin
Superfood
カテキンとは、ポリフェノールの一種で
お茶の「渋み」「苦味」の主成分です。
大豆、抹茶、小豆、ココアなどに含まれています。
お茶に含まれる新しい抗アレルギー成分の発見。
メチル化カテキンは
アレルギーを抑制する成分として
ハウスダスト・花粉アレルギーに効果を発揮する
ことが研究・報告されています。
メチル化カテキンは
とくに「べにふうき」品種に
多く含まれているカテキンの1種です。
茶カテキンとは、緑茶に含まれる8種類のカテキン類の総称であり、
緑茶の茶葉に含まれるポリフェノールの約80％を占めます。
カテキンの健康効果
・抗酸化作用
・抗ウイルス作用
・抗ガン作用
・コレステロールを下げる作用
・血糖の上昇を抑える作用
・殺菌作用・抗菌作用
・虫歯・口臭予防
・肥満予防
以上が、研究・報告されています。
植物由来 Plant Based
植物のデンプンを原料とした
バイオマス素材からつくられた
美味しさ引き出すテトラ・ティーバッグ。
フィルター、タグのラミネート、糸にも
同一の植物由来素材を使用することにより
微生物によって自然分解します。
人と環境のことを
しっかり考えてつくられたティーバッグです。
大きめのテトラ型ティーバッグにすることにより
茶葉が開いて泳ぎ、急須で淹れるのと同じくらいに
風味が抽出できるようになりました。
余裕のある糸の長さは17cm
タグがカップの中に落ちにくく
大きなマグカップでも
安心してお使いいただくことが可能です。
※マイボトルで飲まれる際はタグを切ってお使いください
一服 Ippuku
お茶は
古くから「 薬 」解毒剤として
役立てられてきました。
今から1200年ほど前に
日本に伝えられた際も
お茶は飲み物ではなく
薬として輸入されました。
「お茶を一服」という言葉は、
これに由来すると言われています。
「一服千考」
ひとつのことを突き詰めて考えるよりも
一服して頭を切り替えた方が
良い案が浮かぶもの。
べにふうきフレーバーティーで
一息入れてみてはいかがでしょうか。
きっと、いい空気が流れることでしょう。
お茶のいろは Tea & Tips
茶は、ツバキ・サザンカと同じ
ツバキ科の多年生植物で
学名を「カメリア・シネンシス」といいます。
同じ茶の木の新芽を摘み加工したものですが
その加工方法が大きく異なっています。
日本では植物の葉などを乾燥し
湯で成分を浸出した飲み物を総じて
「○○茶」と呼ぶ習慣があります。
大麦を焙煎して作る麦茶や
チャの葉以外を使った薬草茶も
ドクダミ茶や甘茶のように「茶」と呼ばれています。
これらは、学術的には「茶ではない茶」ですが、
古くから植物の個性や効能を生活に取り入れてきた
優れた飲み物で日本の文化です。
薬と食の源は同じ。
すべての食物には薬と同じような効能があり
からだによい食材は健康を保つためには欠かせない。
草「植物」は
精神的・身体的に満ち足りて快適「楽」である
あわせてできた言葉「薬」
食歴が長く何世紀にもわたって
私たちの健康に役立ってきた植物。
人体におよぼす
あらゆる可能性・問題が解明されており
その安全性に信頼がおける優れた健康食材。
その根源を見つめ
現代の科学で植物由来の成分・栄養素から
あなたのこころとからだに効果的な
ヘルス＆ビューティを提案します。
わたしたちは
こころもからだも
食べたものでできている。
neo
Botanical Remedies
古くてあたらしい
ボタニカルレメディ
Feel Like AIR
べにふうき
フレーバーティー
Natural Flavored Green Tea
